三波 春夫。 「お客様は神様です」について

👣 三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 藝で、いかに人に喜んでいただけるかを徹底的に追及し始めたのは、このときからでした。

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♻ あれはたしか、昭和三十六年の春ころ、ある地方都市の学校の体育館だった。

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✆ すると、宮尾君はたたみかけて、 「三波さんは、お客様をどう思いますか?」 「うーむ、お客様は神様だと思いますね」 ウワーッと客席が歓声の津波!私ははっとしたが、宮尾君もびっくり。 沓掛時次郎• そうしなければ、決してドラマは語れないのである。

♨ そのあげくに、「こんなふうに言われるのは、どう思います?」とくる。 お客様のこの熱気、嬉しいですね」 「まったくです。

⚒ つまり、浪花節の台詞の部分は「瞬時のうちに一人で何人もの登場人物を的確に表現」しなくてはならない。

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👈 ここまでは、昨日通りの対談内容。

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